河津から天城へ 桜からワサビ丼

昨日訪れた河津川の土手は、店が立ち並び大変な賑わいでした。

静岡の酒「高砂」がカウンターにあるのは確認しましたが、どうにも桜にはしっくりと来ませんでした。

そして2日目の朝改めて訪ねてわかったことがあります。

海に注ぎ込む河口から上って行く方が河津桜の並木は美しく続いているのです。時折陽が射す程度の曇り空ではあれ、見ごたえは充分。

河津の下流から
平日の10時過ぎというのに人も多く、町は一番の稼ぎ時という様相です。
確かに河津桜の見頃は1ヶ月あるそうですからこれを逃す手はないでしょう。
土日のピーク時は想像を超えた状態かも知れません。
ところが、河口側には案外と人が少ないのです。
河津桜の他に寒緋桜も点在して趣を変えながら並木は続いています。
枝の下や土手には満開の菜の花も群れをなして、青空ならば格別の眺めですね。

 河津七滝(かわづななだる)の「わさび丼」

午後は雨模様との天気予報のため、早めに河津川を上ることにしました。10kmほど先に「河津七滝」があります。
途中の眺めには川沿いに河津桜が続いています。きっと駅や町中からも遠く、この辺りまで見に来る人はなさそうですが、その分人もいなくて、絶好の景色を独り占めできそうですよ。

天城わさび丼

河津七滝に到着して一番に目についたのは「わさび丼」の看板です。
しかし、雨になりそうなため、先ずは滝へ急ぐことにしました。

結局は「かに滝」を見ただけで、これ以上進むと雨で戻れなくなりそうなため無理と判断して引き返す羽目になりました。案の定、駐車場横の売店に立ち戻ったとたんに土砂降り。

河津七滝の詳しいことは以下の観光協会に任せます。
いくらか小降りになったすきに車に乗り込み、先へ行くことにしました。
それにしても後ろ髪をひかれる「わさび丼」… 無念です。