サントリー・頂 高アルコールのわけは?

 4高

しばらくの間テレビCMでよく観た商品なので、私も興味を持っていました。

リキュール(発泡性)とありますから、いわゆる第3のビール。表示によると発泡酒に小麦由来のスピリッツを加えた造りということなのでしょうか。

頂サントリー
濃い麦芽?確かに香ばしさなのか、麦の香りはしっかりと生きています。
「高麦芽量」ということは麦芽を多く使っているということなのでしょうね。
「高発酵・高炭酸」ともあり、まさに3高。

ずい分前に聞いたようなセリフですが、ここにアルコール度7%とありますから、ビール系の飲料としてはもう一つ加えて4高といったところです。

「頂」という名前が示すのは、やはりこの4高をアピールしてのことでしょうが、その特徴を私には全て感じ取ることができませんでした。
う~ん残念!

頂サントリー (1)

 高アルコール

アルコール度7%というのを、案外それほどに感じなかったのは、私の鈍感ということかも知れません。

若い人たちが強いお酒をあまり飲まなくなったという流れもある中で、この「頂」や缶酎ハイ類の高アルコール化というのはどういった理由からなのでしょうか?

居酒屋で、サワーでも何でも、「濃くしてね!」と注文するお客様が多いのも確かです。もちろん若い人には少ないですが…

まるで時代の流れに逆らうような商品の具現化はどういう意味があるのでしょうね。良いとか悪いとかでなく、やはりチャレンジと考えるしかないのでしょうか。それともその需要の行き先があるとわかってのことでしょうか。
もう少し、しっかりと考えていきたいと思います。