2017竹田ゴールデンかぼす応援隊・懇親会で提案

 星の輝く空

今夜は竹田市の首藤市長も参加してくれて、約20名の懇親会になりました。そして「陽はまたのぼる」のオーナー氏田さんも混じってくれています。
挨拶もそこそこに運ばれてきたジョッキには昨夜の大分駅前「竹田はつひので」さんで飲んだのと同じく、ハーフカットした冷凍のゴールデンかぼすが3切れ入り、口には搾れるように生のゴールデンかぼすを差し込んでいます。

そこへピッチャーに入れた酎ハイを順に注いで乾杯です!

「竹田まで来たなあ」というのが、この時点でじんわりと滲みてきて、本当に嬉しくなりました。
店まで歩いてくるのに空を眺めなかったことを後悔しました。せっかくの「星の輝く空」というお店での懇親会なのに、竹田の空を確かめないままに来てしまいました。昼間の晴天からして、きっと星は満面に輝いていることでしょう。

 料理メニュー

先ずはこの懇親会用の料理メニューを紹介します。

今回の集まりのためにわざわざ組んでくれたメニューです。事細かに私が説明することは控えます。本来の「陽はまたのぼる」ではホルモン鍋(モツ鍋)を中心にしていて、ここ「星の輝く空」ではホルモン焼きが中心です。

前菜で出された「かぼす香る枝豆」は実は飲んでいるサワーのカボスのほうが主張が強くて、枝豆からかぼすの香りを感じるには至りませんでした。

しかし、竹田朝締めのハーブ鶏と拘ったり、竹田の野菜とかぼすドレッシングや椎茸、豊後牛と、竹田と大分の食材尽くしです。そして最後には「陽はまたのぼる」のモツ鍋から〆のチャンポン。

こういうメニューは考えるだけでなく、準備はさらに大変だったろうと想像します。いくら竹田市役所とのタイアップで私たち応援隊を迎えてくれたとはいえ、素晴らしいおもてなしをいただきました。しかも、若いスタッフの方たちも終始笑顔で元気よく、ハッキリとした目的意識や目標を持って仕事をしていることが伝わってきます。

 女性部の方の話

同じテーブルの女性部の方の話では、跡取りの方がいないそうです。40年以上かぼすを育ててきて、今後の展開にこれまでのことを生かせないのが寂しいと市長に訴えていました。多かれ少なかれ、後継者の悩みは皆さん持っているようで、目には見えない深い問題がそこにはあると思われます。

さらに私など全く知らなかったこととして、かぼすの出来には表と裏があって、実の成り具合が毎年交互に沢山穫れる年と不作の年とを繰り返すそうです。長年の経験からそこに工夫を加えることで表と裏の差を小さくして、現在に至っているということでした。
ひどい時には1本の木に数個の実しか成らないことだってあると言っていましたから、自然相手の生活基盤は実に厳しいものです。

 私からの提案

「ゴールデンかぼすを生で食べるとどうですか?」と収穫体験の時に私が聞いたところ、苦くてそのままでは食べにくいと言われました。

そこで提案です。
目立って言われることはないですが、今の日本でグレープフルーツを好きでも控えなければならない人が意外に多いのです。グレープフルーツに含まれるの成分の一部が降圧剤などの血圧の薬の効果を阻害するため、ジュースに至るまでお医者さんからも止められているそうです。

おそらく数十年前まで、グレープフルーツは半分に切って砂糖を振りかけて食べるのが普通でした。そのままでは苦味が先だって美味しく感じなかったのです。しかし、今では誰もそんなことしません。むしろ生搾りのサワーとしては抜群の人気者です。

これこそがゴールデンかぼすのライバルとして相応しい。
ターゲットを絞って取り組んではいかがでしょうか?

「打倒!グレープフルーツ」

幸いにというかかぼすには、その迷惑な成分が含まれていません。さらにゴールデンかぼす自体にも特別な癖はなく、自らの味を殊更には主張しません。しかし、微かな苦味がサワーにしたときなどにいいアクセントになります。まさにグレープフルーツに勝てる要素をみんな持っています。しかも一年の内1ヶ月余りしか楽しめません。グレープフルーツを食べられない人の救世主として、先ずは地位を築けば大きな未来があるように思います。
強引な提案でしたら申し訳ありませんが、ターゲットを明確にすることも必要だと思うのですが…
「打倒!グレープフルーツ」

 かぼすの未来

飲食店、居酒屋が先ほどの降圧剤との関係を大々的に謳うのが一番効果ありそうです。
「血圧の薬をお飲みの方に朗報!だから竹田ゴールデンかぼすサワー」
良いところ、類似品に勝てるところをハッキリさせて、それをアピールする。
販売促進で拡販するのに必要なのは違いを明確にすることです。そんなところに突破口を見出すのもひとつの戦略。竹田市で来年の販促用POPに効能を謳うことを私はおすすめします。
未来は漠然とした場所からは見えてきません。
この商品の何が売りですか?と問われた時の明確な答えをいくつか持つ必要があります。
戦うには武器が要る。
それこそが今、ゴールデンかぼすに必要ではないかと確信したのでした。

つぎには懇親会のお酒について

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※ ゴールデンかぼす取扱業者さん
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