千葉県・飯沼本家「甲子(きのえね)」の酒蔵
酒々井(しすい) 千葉県の利根川沿いの神崎から南方向の酒々井(しすい)へ向かう。途中、成田山を経由し、神崎の鍋店酒造の本店を店の...
もと居酒屋の親父の独り言
酒々井(しすい) 千葉県の利根川沿いの神崎から南方向の酒々井(しすい)へ向かう。途中、成田山を経由し、神崎の鍋店酒造の本店を店の...
道の駅から酒蔵へ 寒くはないが風の冷たい頃(1月の終わり)に「道の駅発酵の里こうざき」を訪れたあとに時間を戻そう。午後に天気は回...
越の三梅 かつて新潟を代表する酒として「越の三梅」と言われたブランドがあった。・越乃寒梅・雪中梅・峰乃白梅既に今ではそんな言い方さ...
日本酒の多様化 たかの井 山廃純米吟醸生原酒 どんな日本酒もラベルと言い、名称と言い、封を開ける前に思い描くイメージが生ま...
醉心山根本店 三原駅から歩いて程なく、小さな川に差し掛かります。水がきれいに澄んでいたのが印象的でした。その川を越えると2分...
三原港 時間があるので、三原港に行ってみることにしました。宿の目の前の運河のような水路を走る舟の先を右へ入ると港はあります。 ...
鷹来屋・浜嶋酒造 若い人が頑張ってる蔵元だと、大分県庁の方から聞いて、訪ねようとした酒蔵。 蔵を継いだ若い力が自分の感覚を活かし、新し...
豊後竹田から緒方 大分市で酒蔵に寄ってみたいと話した際に、市の職員の方から勧められたのが、豊後竹田駅から2駅大分寄りの緒方駅近くにある造...
地酒は二級の方がうまい ? 「地酒は二級の方がうまい」と、まことしやかに言われたことがあった。 地酒ブームと言われた30数年前、そんな...
純米酒の呪縛 純米酒でなければ飲まない!そう決めている人も多いようだ。 確かに「純米」の規定は米と米麹しか使えないために、本来の酒造り...