千葉・大原 酒の前にムーミン

 勝浦から大原

勝浦から15分ほど外房線に乗れば大原です。
うららかな午後になりました。

大原駅

この大原駅はいすみ鉄道の始発駅でもあります。大多喜を通って上総中野まで。そこからが小湊鉄道で、養老渓谷経由で五井まで。あわせて「房総半島横断ローカル線の旅」を楽しめます。

いすみ鉄道企画の「ムーミン列車」の発車前、まだホームに停まっています。

いろいろと工夫をしてお客さんを呼んでるというテレビニュースを観た覚えがあります。

他でもよく紹介されていていますから、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

そんな中での一両編成「ムーミン列車」。なんとも長閑ですね。

さて、目的の「木戸泉酒造」に向かいます。

駅前の小さな広場の駅前一等地の角(駅舎の写真を撮った場所)に、「貸店舗」の貼り紙があり、陽の当たる室内が寂しそうに見えます。さらにそこから3軒ほど先も同じくの貸店舗です。

国道を右へ曲がるとすぐ。周辺で一番大きなビルNTTとあったものの、使われていません。その向かい側は食品スーパーの跡地で、壁面の店名の跡と建物だけが残っています。
町の活気はは厳しい状態ですね。
結局、駅からは3~4分ほどで「木戸泉酒造」に到着です。

 みごとな酒林

木戸泉の熊木戸泉酒造の門の入口には、木彫りの熊が秋あがりの酒瓶を抱えてお出迎えです。素直に可愛いと言うには若干の抵抗がありますが、なんだか微笑ましい。
木戸泉お釜
振り返ると、道路を挟んだ向かい側にある倉庫の入口脇には、これもまた桁外れのお釜。しかも名入です。
東灘醸造でも見てきましたね。
改めて門を見上げれば、酒林(杉玉)。
大きさには驚きです。

右下の熊と比べれば大きさがわかります。
ちょうど日陰で分かりにくいのはご勘弁。

今年の新酒はもう少し待ちなのでしょう、 まだ新しのに掛け替えてありません。

以前にこの門の前に来たのは、30年ほど前です。
その時は年末で、お休み。入ることができませんでした。
さて、お昼時ですが、そっとお邪魔させてもらいます。