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鍋料理で満喫
かぼすブリのしゃぶしゃぶ
昨年もこのかぼすブリのしゃぶしゃぶは頂いたのですが、今回はブリの身の切り方がまるで違います。三枚におろして皮を引いた後、サクに取らず中骨を抜いて半身のまま大判に一切れにしています。
鍋にはすでにタップリと入れた大分野菜が煮えていますので、あとはかぼすブリをしゃぶしゃぶとするだけ。
もちろんこの鍋の中には大分の椎茸も存分に入っています。そこに大判のかぼすブリを泳がせると、さっと表面の色が変わり、芯まで火が通らない内に取り出すと、予熱がその後に仕事をします。
「大分味一ねぎ」のねぎしゃぶ

関東では余り馴染みのない青ネギです。ワケギや九条ねぎよりも小振りで、万能ねぎよりもサイズは大きく、それをきれいに洗って20㎝ほどにカットしてお皿にどーんと盛っています。まさにねぎが主役。
ところが、こうしてしゃぶしゃぶで食べると、一気にネギを消費します。普段は薬味としての出番しかないようなネギが主役になるのです。
この大分味一ねぎのしゃぶしゃぶの薬味にネギが必要かどうかはシャレにしかならないので、皆さんの好みに任せるとします。
カジキマグロのしゃぶしゃぶ
〆で現れたのはカジキマグロでした。最初に皿に盛られた姿を見たみんなの第一声は「海老せんか?」でした。大きな海老せんが重なり合って出てきたとしか思えませんでした。写真を見てもらえば同感してもらえるのではと思うのですが…
冷凍のまま薄く大判にスライスして、これをしゃぶしゃぶでいただこうと言うのです。そしてこれは「笑和や」さんのオリジナル定番メニューだそうです。これについては大分特産の食材ではありませんが、大分特産のアイデアです。普段は一人前1,900円で提供しているそうで、人気メニューの1つになっていると聞きました。この発想はすごい。こんなメニューを考えだしたことに敬意を評します。
もちろんこのカジキマグロのしゃぶしゃぶ、見た目だけではありません。味も申し分なく、できるならまた体験してみたい演出と味わいでした。ただ困ったのは、これほど次々に攻撃されては片付けるのに骨が折れること。いやいや、正直なところ途中で降参でした。
大分県の職員の皆様、笑和やのお店の皆様、大変お世話になりました。
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有限会社ウインキューブインターナショナル
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