チャランケ祭 中野の歴史のあるお祭り

 チャランケ祭

羊肉フェスタと同じ日、同じ公園の北側でもう一つのお祭りが開催されていました。
第23回チャランケ祭。

パフレットによると、アイヌの広尾さんと沖縄の金城さんの二人の出会いから始まったお祭り。
アイヌの言葉で「チャランケ」というと「とことん話し合う」
沖縄で「チャーランケ」というと「「消してはいけない」
よく似た言葉がお互いにあることがきかけで、「様々なルーツを持つ人びとが生きる東京で、たくさんの出会い、響きあい、心のかよいあいが、ずっと続いていきますように」 と「チャランケ祭」という名前が付けられたそうです。
「祭りは天と地を継ぐ、踊りは人と宇宙を継ぐ」
パンフレットにこんなテーマを書いています。

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ステージでは沖縄の音楽と踊り、エイサーの時の衣装の人もいます。
じっくりと時間をとって参加すると、アイヌと沖縄の文化と風習とをよく知る機会になるに違いありません。
DSC_0168市民団体のPRブースや沖縄料理、北海道の料理の出展もあります。ヤギ汁やエゾ鹿の串焼きもありましたよ。
「沖縄・一坪反戦地主関東ブロック」というところもありました。
雲ひとつない良い空でしょ?
多角的に楽しめて、一日過ごせそうですが、羊肉の続きでいくぶん酔っ払っていますので自信がありません。

 抱瓶(だちびん)

高円寺北口にある沖縄料理のお店が出展していました。
「抱瓶」という名前、東京では沖縄料理の銘店のひとつで、私も何度か行ったことのある有名店です。
当然のごとく、反射的に泡盛を注文していました。
いつもの癖でストレート。なんと300円で、これまた大盛り。
いい香りです。
先ほどまで隣の羊肉フェスタで蒸留酒のダブルを2杯飲んできたばかりで、またも蒸留酒の泡盛。しかも大盛り。
酔っぱらい加減に輪をかけてしまうこと請け合いです。

チャランケ人参その少し横に、無農薬野菜をおいているところがありました。店舗というよりも、有志の集まりのようなところのようで、そこから人参を買って帰ることにしました。
今では珍しい、葉っぱのついた人参です。
2本で200円。高いでしょうか?安いでしょうか?

秋の一日、中野の昼下がり。
このイベントは良いですね。来年も来たくなりました。
同じ日に、同じ場所で、2つのイベントを楽しめるなんて、まさに幸運です。しかも、私にとっては興味のあるものばかり。
酔っぱらいの気まぐれ参加はご勘弁ください。