竹田のゴールデンかぼす収穫体験と岡城

 ゴールデンかぼす収穫体験

かぼすの市場価値は、いつの間にか青い時期に限られてしまいました。
しかも、柚子、すだちに比べて、知名度でもやや遅れをとっています。
料理屋の使い勝手などから、青いうちは需要があるものの、熟して果汁が増え、甘みを増した黄色いかぼすは、ほとんどが加工用になってしまいます。

竹田かぼす昼 (22)

そこで、黄色いかぼすを「ゴールデンかぼす」の名で、果実としての存在価値を知ってもらうことがテーマのひとつです。
黄色くなっても、木にそのまま放っておくことは出来ず、1個1個摘み採ってやらなければ、木がダメになるそうです。

育てたお母さんたちには、青も黄も同じ大切なかぼす。

私たちが体験させてもらったのは、平地にある畑で、歩くのも楽、採った実を運ぶのも楽な場所。摘み採るだけなら大して難しい訳ではありません。

しかし、木の下に潜り込むことや、枝にぎっしりと付いたトゲに気をつけながらの作業はかなり大変です。
体験とは言いながら、1時間以上やらせてもらって楽しめました。
しかし、この作業を毎日毎日、何時間も繰り返すのは重労働です。

さらに、両手にできたトゲの擦り傷が今も滲みます。

AKB78と自己紹介してくれたお母さんたちには、健康に気をつけて、体に無理ない程度に、現役を続けて欲しい思いでいっぱいです。
楽しむのに集中して、体験風景の写真を撮ることを忘れました。

 岡城 壮大な城址の石垣

岡城という名前には聞き覚えがあるだけで、詳しいことは何も知らないでいました。滝廉太郎さんの「荒城の月」のモチーフになったことさえ。
市役所の方のご厚意で、連れて行ってもらうことができました。しかも解説付きであまり人の来ない穴場まで紹介してくれて。

20161109竹田_岡城

岡城址の写真や歴史は他のサイトに任せるとして、この自然にできた峻険な山をこれほどの山城に変えるのは並大抵のことではないでしょう。残された石垣だけでも、この難攻不落の城の規模が想像できます。真ん中の豆粒にみえるのは私たち同行のメンバーです。
まるで壮大な遺跡のように存在しています。
ぐるりと回った向かい側から眺めると、本丸の姿が浮かび上がるように想像できるのは、やはりひとつのロマンかもしれません。

竹田を再生するのに、今の市長、首藤さんは「岡城こそが竹田の宝だ」との再認識を皆んなに促して、原点から見直しているそうです。

何事も本質を見極めるのは最も大切なことで、それができないから皆んな苦労するのです。
「岡城址」を持つ竹田。
当然に、維持を続けることもひと苦労でしょう。
費用だってかなりのことと思います。

しかし、市長の目の確かさを、私は支持したい気持ちでいっぱいです。大分県竹田市。私の故郷がひとつ増えた思いでいます。

さて、今夜は竹田市の新プロジェクトの集まりです。

次につづく…
竹田岡城址2 (4)

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